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流出まとめ · 2026年10月29日

ソースネクスト 会員情報2,251万件流出の可能性 API不正利用

ソースネクストの会員情報管理システムで会員情報取得APIが不正利用され、22,519,960件の個人情報が流出した可能性があります。パスワードも含まれるため、公式が求める変更手順を整理します。

組織
ソースネクスト株式会社
公表日
2026年10月15日
件数
22,519,960件
情報の種類
メールアドレス・パスワード、氏名・氏名カナ・住所・性別、電話番号・FAX番号・生年月日、会社名・役職名・部署名、システム上の識別情報(加入サービス、登録日、ログイン日など)
原因
第三者による会員情報取得APIの不正利用(原因は調査中)
状況
調査中
出典
https://www.sourcenext.com/support/i/2026/1015_info/

ソースネクスト株式会社は2026年10月15日、会員情報管理システムへの不正アクセスにより、会員の個人情報22,519,960件が流出した可能性があると公表しました。第三者が会員情報取得APIを不正に利用したもので、流出した可能性のある情報にはメールアドレスとパスワードが含まれます。同社はパスワードの変更を求めています。

何が起きたか

第三者が会員情報取得APIを不正に使い、会員の個人情報を取得しました。同社は10月13日9時頃に不正アクセスを確認し、同日13時36分に封じ込めを完了しています。以後、新たな不正アクセスは確認されていません。原因は外部の専門機関と調査中です。

22,519,960件流出した可能性がある件数
約4日間不正アクセス開始から封じ込めまで
出典:ソースネクスト株式会社 公表文(2026年10月15日)

漏えいした情報

会員ごとに登録内容が異なるため、全員のすべての項目が流出したわけではありません。クレジットカード情報は対象システムに保存されていなかったため、流出の対象外です。

区分項目
ログイン情報メールアドレス、パスワード
個人情報氏名、氏名カナ、住所、性別、電話番号、FAX番号、生年月日
勤務先情報会社名、役職名、部署名
システム情報加入サービス、登録日、ログイン日などの識別情報

原因と経緯

原因は会員情報取得APIの不正利用で、なぜ不正利用が可能だったかは調査中です。

不正アクセスから公表まで

  1. 10月9日10時頃第三者による不正アクセスが始まる
  2. 10月13日9時頃会員情報管理システムへの不正アクセスを確認
  3. 10月13日13時36分封じ込めを完了
  4. 10月15日公表。個人情報保護委員会へ報告
  5. 10月16日所轄警察署へ被害を届け出る予定

利用者がやること

パスワードが流出対象に含まれるため、公表文が求める手順を優先してください。

  1. ソースネクストのパスワードを変更する

    ログイン時に表示される案内に従って、パスワードを変更します。

  2. 同じ組み合わせを使う他サービスも変更する

    同じメールアドレスとパスワードの組み合わせを他のサービスでも使っている場合は、そちらも変更してください。

  3. なりすましの連絡に注意する

    同社や関係先を装ったフィッシングメール、SMS、電話、郵便物に注意します。身に覚えのないURLや添付ファイルは開かず、不審なサイトに個人情報やパスワードを入力しないでください。

出典

セキュリティ道 編集部Web セキュリティの解説と、最近の情報流出のまとめ

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